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- FXのリスク~為替変動リスク~(カテゴリー: FXのリスク)
- FXのリスクとは(カテゴリー: FXのリスク)
- FXのメリットとは(カテゴリー: FXの基礎の基礎)
- FX必要な指標のポイント(カテゴリー: FXの基礎の基礎)
- 為替相場に影響を与える経済指標(カテゴリー: FXの基礎の基礎)
FXで利益を出すには
FXをする目的は?
もちろん投資して利益を出す事ですよね
ではその利益はどのような仕組みで出すのでしょうか?
ここではそのカギとなる為替差益と為替差損について説明します。
為替差益とは何でしょうか?
これは平たく言うと、為替相場の変動によって獲得する事の出来る利益の事です。
逆に為替差損は、相場の変動によって損を出す事ですね。
FXで利益を出すには
円高の時に外貨を買い、そして円安の時に売る事です。
常に相場の動きを見て、この法則で売買を繰り返せば
為替差益つまり、利益を膨らませて行く事が出来ます。
実際は、さまざまな投資のテクニックのようなものが
ありますが、FXのキモはそういう事です。
円高の時に買って、円安に相場が動いたら売る
まず、この事をしっかり頭に入れましょう。
円高・円安のメリット・デメリット
ここでは円安と円高のメリット・デメリットを見てみましょう。
実は為替相場と言うのは、FXをやっている人つまりディーラーや
投資家だけではなく、人々全ての生活にも密接に関わっています。
よく円高還元なんてチラシを見かける事がありますね
日本は、食品などを始め生活必需品の多くが海外からの
輸入に頼っています。
海外から輸入するということは、海外の仕入先に外貨で対価を
支払う事になります。その場合まず円で外貨を買って相手に支払う
流れになります。つまり円高になればなるほど少ない円で外貨が
買える事になりますよね。その分小売価格に還元される事になるわけです。
しかし反対に、円安になると物の値段が上がってしまいます。
つまり、物価に大きな影響を与える事になる訳ですね。
しかし円安が悪いという訳ではなく、例えば国内で物を製造して
主に海外に輸出している場合は、海外の得意先から外貨で支払い
を受ける形になりますから、獲得した外貨を売って円を買う流れとなります
その場合は円安になるほど沢山の円が入ってくる事になります。
特に日本の場合は、製造業が基幹産業でもあるだけに
円高傾向が続くと景気に大きな影響を及ぼします。
極端に円高や円安に動くよりは、バランスを保ちつつ
為替相場が推移するのが一番ベストですよね!
円安・円高とは何なのか
円安・円高という言葉は良く耳にしますね
FXをするにはこれをしっかり理解する必要があります。
そもそも円高・円安とは外貨と比較した円の価値の事を言います。
ここでは円とアメリカドルで見てみましょう。
円高と言うのは、円の価値がドルに対して上がっている事を言います。
例えば1ドルが90円から80円に為替相場が変動したとします。
そうすると1ドル90円の時より10円安くドルが買える事になります。
円高なので少ない円でたくさんのドルが買えると言う事ですね。
円高と言うのは、円の価値がドルに対して下がっている事を言います。
例えば1ドルが90円から100円に為替相場が変動したとします。
そうすると1ドル90円の時より10円余計に出費しないとドルが買えません。
円安なのでドルを買うために円高の時よりたくさんの円を必要とする訳です。
為替相場とは
為替相場とは何でしょう?為替レートとも言います。
端的に言うと、通貨と通貨を交換する時の取引価格の事を言います。
ただ、この価格は物のように「定価」と言うものがある訳ではなく、
手元にある通貨を売りたいと思う人(売り手)と、手元にある通貨と
他の通貨と交換したい、つまり買いたいと思う人(買い手)がそれぞれ
価格交渉をして、為替レートが決まってきます。
買い手の立場が優勢ならば、買い手にとって有利な為替相場になるし
またその逆になる場合もあります。為替相場は日々刻々変動するものなのです。
では、その為替レートの決定に影響を与えるものは何なのでしょうか?
これは大きく分けると3つの要因が上げられます。
一つ目は「各国の経済情勢」です。
これはイメージしやすいですね、その国の経済情勢が悪くなると
その国の通貨の価値はたの通貨と比較すると下がります。また逆に
経済情勢が良くなると、通貨の価値も上がります。
経済情勢を把握する指標としては、国内総生産(GDP)の伸びや
インフレ率、失業率、財政収支が赤なのか黒なのか…などが上げられます。
二つ目は金利です。
為替レートと金利は非常に密接な関係があります。
通常は、金利が低くなるとその国から資本が流出するため、結果として
その国の通貨もマイナスに評価され為替レートも下がります。
反面、金利が高くなるとその逆の動きをします。
三つ目はテクニカルです。
テクニカルとは、実際に為替を取引する、ディーラーや投資家が
過去の値動きの実績などから判断する為替レートの予想の事です。
「売り気配」「買い気配」などど言われます。
外国為替市場とは何なのか?
市場と言うと
卸売市場を連想する方も多いと思います。
通貨の売買がなされるという点では
一般的な市場と同じ事をしているのですが、例えば築地の
卸売り市場のように「ここが外国為替市場」です…と言った
実態がある訳ではありません。
取引は全て、電話やインターネットを通じて行われ、24時間
取引が行われています。
東京証券取引所も場立ちが無くなり、全てコンピューター
取引になりましたよね。
為替取引の場合は、主に銀行間の取引と
銀行と企業や個人との取引に分けられます。
銀行間の取引を「インターバンク市場」と言い
銀行と企業や個人との取引を「対顧客市場」と言います。
通常は、インターバンク市場が外国為替市場を指します。
そして、インターバンク市場の価格をもとに対顧客市場の
価格が決められています。
外国為替市場は世界に50ヶ所以上にあります。
その中で、東京、ニューヨーク、ロンドンが
世界の三大市場と呼ばれています。
